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#6 Good as New(1)

.30 2006 OBLIVION日記 comment(0) trackback(0)
生理的に槍が好きです。
Iron Grave

この地に立ってより、今まで培ってきた能力を実感できないのですが、やはり手に馴染んでいると記憶にある得物はいいものです。

インペリアルシティ遠景インペリアルシティ(※注:下水道から出た時に、こんなに離れているわけではありません)。地図によるとこの国の中央に位置し、名前からしても、この地の刑務所にある牢屋から皇帝一行が脱出しようとしていたことを考えても、恐らくは首都にあたるのでしょう。眩暈がしそうなほど巨大なこの都市は、見て回るだけでも数日を費やしそうです。勿論観光に来たわけではなく、私としては元ある自分の世界への手懸りを探さなければならないわけで。とりあえず、溜まったガラクタ(といっても本当のガラクタは売るというより進呈になってしまうようですが)を処分して身軽にならなければなりません。

インペリアルシティ・市場区(Market District)この町は機能ごとに区画分けされており、とりあえずは市場区(Market district)にやってきました。行き交う人々の噂では、どうやら皇帝の死は秘密では無いようです。噂の出元は新聞社で、新聞自体は無料で配布されている様子。なぜそんな新聞社が成立できるのか不思議でしたが、要するにこれがこの国の方針、つまり彼らは帝国に雇われて情報を国中に流布する役割のようです。それにしても人々の動揺を誘う情報、伏せておくべきだと思うのですが…私としては積極的に関わるつもりの無い事をいつまでも忘れられず、あまりいい感じではありません(まさかそれが目的なのではと勘繰りたいほどです)。まあ気にせず、同じく人々の噂で不用品をそれなりの値で引き取ってくれるという(※注:そういう町の人の台詞がありますが、買値比較で確認したわけではありません)「グッド アズ ニュー」(Jensine's"Good as New" Marchandise)へ入ることにしました。

シルエットで迫る中古屋店主ジェンシン(Jensin)殿「いらっしゃい。初めて見る顔だね!」
「買取をお願いします」
「嬉しくなるねえ」
「お、お喜びいただけて光栄です」
「なんだい、オドオドして。まさか盗品じゃないだろうね?!」
「い、いえ…」

威勢のいい店主が逆光で語る姿になぜか生理的に気圧された私は、おずおずと盗賊から得た装備品や雑貨、錬金術で作った薬などを差し出します。まあ、期待はしていませんでしたが買取額としてはこんなものでしょう。「暮らしが厳しいのはみんな同じだ。値切りはあまり感心しないぞ」と云ってくれた方もいましたし。

「さて、今度はあんたが聞く番だよ」
「?」
「実は困ったことがあってねえ!」

最近いわゆる価格破壊をやってる店があって商店会が困っているから、その店主であるソーロニル(Thoronir)を調べておくれ、といったようなことを彼女はまくし立ててきました。お気持ちは分かりますが、私は先を急ぐ身で、

「そうかい。引き受けてくれるかい!あんたが店に入ってきた瞬間から
 引き受けてくれるだろうと思ったよ!」
「いえその」

ううっ。キャプテン、こういう人は苦手です。

「あたしらは、あの店は仕入れが怪しいと睨んでる。
 あの価格でやっていくには盗品しか有り得ないってね」
「はぁ、そうですか」
「いい報せを待ってるよ!」

生返事を無視されました。どの道、手持ちの現金でもう少しましな装備品でもと考えていたので、これから各店舗を回ることは確かなのですが。結局断れずにこの依頼を受けることになったのです。

MOD:Jounks Polearms
個人的にはこれがあることでOBLIVIONを購入したほどのMOD。このゲームには槍は出てきませんが、これによって追加することができます。追加される武器は全て両手武器。普通に商店で扱っていたり、盗賊が振り回していたりします。ゲーム標準の剣などと同じく、材質ごとに種類分けされている上、以下のようなバリエーションがあります。

● Batons (棒)打撃属性。威力は弱いが最も速く振り回せる。
● War scythes (鎌)刀剣属性。ゲルググの薙刀(通じるのかこれで)
  みたいな感じの武器で、ほどほどの威力かつかなり早い取り回しが可能
● Gleves(槍)刀剣属性。威力と取り回しのバランスが取れた武器。
  リーチが長い分、前ふたつよりは振りが遅い。
● Bardiches (斧槍)打撃属性。もっとも強力でかつ振りが遅い。

ただ、槍に期待される「突き」はできません。
加えて重量的に優遇されている感があり、リーチがあるのにGlevesと片手剣の振り速度に差が無いということも事実。結果防御の必要が無くて防御スキルが上がり難くなってしまうとか、ゲームバランスを崩すという意見もあります。ご利用は計画的に。

Quest:非友好的な競争相手(Unfriendly Competition)
プレイ日記としてネタで書いていますが、実際はジェンシン(Jensine)に自分から助けを申し出ることで開始されます。このゲームでは「イベントで自動的に引き受けたことになる」というようなことはありません。細部は描かないと思いますのでご了承を。

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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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