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#59 Sneeze Sneeze

.02 2008 OBLIVION日記 comment(0) trackback(0)
どうも、お久し振りです。

「訳の判らん事を。野営の準備は出来たのかね?」

野営の準備

少なくともスィロディールでは、前回から時は過ぎていません。

全く、相変わらずジジイは自分では動きません。準備と言ってもですね、野営地から盗賊を追い立てて乗っ取るだけのことでして。考えてみればどちらが野盗なんだか分かったものではありません。

「馬鹿者。殿下をこんな雨ざらしの小汚いテントで寝泊りさせるつもりか」

できるだけ隠密裏になんとか寺院とやらに急ぐとか云っておいてこれですよ。街に立ち寄る訳にはいかないでしょうに。

「君は野営の道具一つ持っていないのかね?」

バンパイアになりたいのでもなければ、野営は避けるべきだと聞き及んでいます。普段はギルド支部か街の安宿で泊まらせて頂いてますよ。

「まあ良い。ならば購入して来たまえ」
「私ならば大丈夫だ。僧侶としての暮らしに慣れ親しんでいる。
 まして非常時なのは承知しているよ」

そうですよ。マーティン殿は修道院とかいって結構いいベッドで寝てる誰かさんとはそもそも違うのです。

「全く、きょうびの若者は偉そうに減らず口を叩くだけで行動に移そうとせん」

ああまた始まった。これでは誰が殿下なんだか分かりませんね。

MOD:Adventures Gear
手前のテントはゲーム内オブジェクト。奥のテントがMODで設置したもの。好きな場所にテントを張って野営できるようになります。冒険の雰囲気作りだけでなく、野外ならテントを張った場所にマーカーがつき、ファストトラベルで移動できるという実用性もあり。導入すると帝都のThree Brother Trade Goodsにテントや携帯用寝具といったキャンプグッズが売りに出されます。買わなくてもいいように直接プレイヤーの懐に入るespも付属。この場合もキャンプ道具を紛失してしまってもThree Brother Trade Goodsで購入可能。

これらのアイテムは一旦地面に置いて、アクティベートしてして広げ(キャンプファイアなら点火)、スニーク状態から再びアクティベートすれば懐にしまうことができます。テントは屋根構造のみで、ゲーム内の野営地にあるテントに比べると大きめ。またテクスチャが異なります(柄に種類アリ)中に自分で携帯用寝具を広げればテント内で眠ることができます。

野営しようとした洞窟の向こうに・・・とにかく野営セットを入手した我々は、そのまま一路寺院への旅を続けるのです。ある時は今回のような野営地で、ある時は適当な洞窟を「掃除」して宿を取りながら。なんとなれば、立ちはだかるように例の「おょ」が出現したりもします。マーティン殿が気付けば皆で、そうでなければ「さっさとしたまえ」です。もう何というか慣れましたとも。

我々の懸念は「おょ」や街道のモンスターではなく、刺客でした。
故ユリエル陛下の暗殺事件や、先だっての修道院への襲撃の様子から、「敵」なる者は破壊神のみならず、それを信仰する者たち・・・規模が不明な集団も含まれることが分かっています。彼らは一瞬で全身防具を魔力で召還できる能力があり、傍目にはそれと分からないように変装することができるのです。野盗、兵士、冒険者、村人・・・どのような姿で近付いてくるか予想ができません。人間を信用できない。これほど不安で深刻な状況は無いでしょう。

しかし、私個人にはもうひとつ、厄介なことがありました。スィロディールの北壁であるジェラール山脈を駆け降りてくる、身を刺すような風を受ける段になってようやく気付いたのです。

「人の話を真面目に聞いていなかったのかね?
 寺院はブルマの北。山脈の高所にある聖地だ」

馬で山を行くときは特に下りに注意。アルゴニアンがそこまで寒さに弱いとは聞いたことが無い、とジョフレ殿は呆れています。ですが生理的に寒いのは困ります。思えば、ブルマという街方面で生まれて初めて雪を経験してより、私は北を避けてきたのです。ああ、もうあの風の音を聞いているだけでですね、尻尾から尻にかけて鈍痛が。というか、現時点でも結構寒いですが、マーティン殿もジョフレ殿も平然としておられますよ。

「鍛え方が違うのだ。アカヴィリの古き言葉で、『喉元過ぎれば高楊枝』という」

全然寒さに関係ないというか、何ですかそのカオスな言葉は。

「私もブルマは巡礼で訪れた程度だ。
 寺院まで野宿を続けるのは厳しいかもしれないな」

ほら、マーティン殿もこう仰られてますし。

「うむ。北では野宿は主に洞窟を使うのだ。
 しかし、寒いのが嫌だ等と、そんなことでブレードとしてやっていけるつもりなのかね?」

やっていけるつもりだといつ云いましたか。というか、そんな話は聞いてません。

「まあ、新兵にはたまにそういうのも居る」

聞いちゃいませんね。訓練では、獣を狩り毛皮を纏うことを許している。否、それくらいの知恵がなければ生き残ることさえできん。と胸を張るジジイですが、どうしろと。

「防寒着が必要なら、獣を狩れと云っているのだ。
 とはいえ時間が無い。本来なら自力で狩らせ、作らせるのだが」

勿体ぶっていましたが、要するに防寒装備をお持ちですか。しかしグラス装備まで登場するレベルにおいていきなり毛皮の鎧を身に着けることになるとは。

MOD:Wolf pelt armor
武器も含めたフルセットです。弓もあり。ゲーム標準の軽装備のうち最低ランクにあたるFur Armorのリテクスチャ作品。狼の毛皮という設定で落ち着いたモノトーンの意匠です。他にも、シカの頭蓋骨を使った兜や、ショートソード、弓と矢といったシリーズセットになっています。導入すると、ブルマの戦士ギルドの1階にある宝箱に装備一式が入っています。この作者さんは、他にもエルヴン装備のモノトーン化など、一貫して渋い作品を作っていらっしゃるようです。

ゲラ=ハの奥にクマー(死んでます)。確かに暖かくはなりましたが、この山越えは今までにない厳しさがありました。道は上り下りを繰り返して更には細かくうねり、馬にも大変な負担になります。待ち構えるように現れるのは熊です。気付きませんでしたが、愛馬クローディアは狼や熊に思うところがあるのか、異様に興奮します。まあ向こうも襲い掛かってくるのですから当然でしょう。目視でモンスターを見つけたら、馬も巻き込まないように気をつけて戦うことにしました。馬が興奮のあまり道を外れて転落してしまうと旅は頓挫しかねません。

トイレが一杯だとか、そういうレベルではありません当初は晴天でしたが、やがて雪になりました。これはトラウマになりそうです。晴れで防寒着を着る前と、雪の中で防寒着を着た今で、体感があまり変わりません。一晩中火をおこしても眠ったらそのまま起きることができないような気がします。元気なのはジジイだけ。マーティン殿も馬たちも疲れが見えます。やっとの思いで洞窟を見つけたら、何と入口が特殊な鍵で施錠されていました(※特定のクエスト専用だからです)。どこかのハゲは洞窟で野営すると言ってませんでしたっけ?これはもう立ち止まるわけにはいかなくなりました。

雪中の強行軍でくしゃみを連発しながら進みます。そういえば、マルディアスでは、くしゃみをするとサルーインの呪いが口から身体に入ってくる、といったことが信じられています。この世界ではどうなのでしょうか。・・・あまり雑談ができるような状況ではありませんね。これは逆に助かったのですが、いいタイミングで熊やオーガの襲撃があるため、疲れを感じている暇がないのです。

アップルウォッチを通り過ぎる面々気がついたとき、我々は山脈を越えていました。何とこの雪の中でクワを振るっている婦人が居ます。ブルマも近いのでしょう。

「何を云っておる。このあたりの野菜は生産量が限られているが、
 格別に旨いというのが常識だ」

なるほど。寒冷地栽培にはそのような利点もあるのですか。婦人に声をかけると、世界中に散り散りになった家族がいつでも戻ってこられるように、此処に住んでいるのだと仰っていました。たとえ小屋の中にゾンビが現れても此処を動かないよとの力説です。母親の強さという訳ですね。

「そしてそのような人々を脅かすのが、あれだ」

アップルウォッチを見過ごせなくなる面々老婦人の剛胆ぶりには舌を巻かざるを得ません。何しろ目と鼻の先に「おょ」が不気味に揺らめいているのです。我々は勿論夫人のためにおょを処理することにしました。流石にジョフレ殿もこの場面で捨て置けとは云いません。それに、これだけ寒い思いをした後では何か「おょ」さえ有難いという気がしないでもありませんし。この身も凍る風を避けられるのなら、歓迎します、爬虫類として。

おょを処理した我々は、更に北の山麓にあるクラウドルーラー寺院へと進みます。

■1曲いかがですか?~mission5~
自重しない方々「アリエール・ジュラード・・・自重しろ」
「ネクロマンサーのローブが不評だから、
 思いきってイメチェンしたのに、お姉さまの意地悪」

デスたん、あなたも自重してください。すっかりポーズが女性じゃないですか。もしかして誘ってますか?それと中の人も自重しなさい。標準ボディしか入れてないのに、アリエール嬢だけムチムチじゃないですか。(※テクスチャが標準用のままなのでおかしなことになります)正直しんぼうたまらん、もうボディMOD入れちゃいたいとかもうね。

まあ、ともかくデスたんとアリエール嬢は仲がいいですね。しかしデスたん、アリエール嬢に関してはあくまでシリアスなんですが、何か理由でもあるんでしょうか。鬱話ならゲラ=ハ君にお任せすればいいでしょう。というかね、此処は本来私すなわちある時は吟遊詩人、ある時は光の神エロールの一般人としてのフリーダムな冒険のコーナーなのに私の画像が一枚も無いとかイジメですか?

MOD:Lich Robe
LichRobe(モデルはArielleさん。手袋は別MOD)Loth's Lich Pauldrons and HarnessというMODに追加するアドオン。元はリッチの兜と肩当てのMODでした。これに後から改良が加わり、ローブが追加され、更に当初は無かった女性用装備が加わったのがこの作品。ただし、男女とも標準ボディ用ではありません。女性用はFantasy FigureかEyeCandyか、更におっぱい丸出しかブラ付かを選択できます。導入すると帝都のStone wall Shieldで販売されます。LichGearと比較するとゴツイ出来ですが、兜はこちらのほうが頭部への被り方がいい気がします。しかし激しいポーズをとるとおっぱいポロリ。また、ローブが上半身装備なのもポイント。下半身装備や靴類と組み合わせることができます。

MOD:LichGear
LichGear(モデルは(ry)こちらは、女性専用。よりバニラのリッチに近いローブです。こちらのローブは全身装備のようです。片足のみのブーツが含まれる装備と、裸足の装備があるようです。また、色違いのものもあり。ボディはFantasy FigureかEyeCandyかを選択でき、ポーズをつけても崩れにくいです。更に人間以外の種族にも対応した兜や、剣といった装備品も含まれます。杖に見立てたトーチ(左手に装備します)がステキ。導入するとアンヴィルの港にあるLellesの店で販売されるほか、ダンジョンにはエンチャントされたリッチ装備を持つ敵(リッチではなく人間の魔術師)が出現し、倒すことで入手できます。ただ、そのダンジョン(Underpall Cave)は、Knights of the Nineで攻略する場所でもあるため、導入時は要注意。単純追加なので動作は問題ないかもしれませんが、KoNで余計な戦いをしたく無い場合は外しておいた方がいいかもしれません。

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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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