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#48 白馬の騎士(6)

.12 2007 OBLIVION日記 comment(0) trackback(0)
「やり直しを要求するぞ」

ポーズMODとTAIがやめられません

でも相手は構えを取り直すのを待ってくれませんよ。

※ポーズはDarker than DarknessのLainさんが配布している
 「LainPoseMOD」によるものです。素晴しい。

我々は城を退去しました。さて、手紙ですが・・・ロッジに帰ってからでもいいと考えていたのですが、マゾーガ殿に奪い取られてしまいます。人目を避けた場所で、彼女は封を切ってひとしきり読むと、黙って私に差し戻します。

「・・・なるほど」

右の女性がレヤウィン伯爵の娘、エスメラルダ(Lady Esmeralda of Leyawiin)状況はこうです。伯爵の娘、つまりレヤウィンの姫君であるエスメラルダ殿が、侍女たちと共に川岸の散策をしている姿を最後に行方不明であるとのこと。以来捜索は続いていますが今や数ヶ月になるそうです。私が帝都に居た頃には、彼女は失踪していたことになります。伯爵は彼女をあまり人目につかさず、大事に育ててきたと文中で吐露しています。しかしながら、最早無事であることは諦めたかのように、失踪の経緯は今更知りたくないが、せめてどのような運命を辿ったのかが分かる何かが欲しいとの御言葉です。

伯爵はこれを黒弓盗賊団の仕業と考えるからこそ、白馬騎士たちや我々を通じ、執拗に根絶に努めてきたということですか。この数ヶ月の経緯までは知らされていないので、黒弓盗賊団から伯爵に何らかの要求は無かったのか、要求に応えても戻ってこなかったのかなど、分からない部分はあります。

(※英文をCSから抜いて翻訳しようとして気付いたのですが、この依頼文書(Sealed Letter)の他に、没アイテムとしてNote to the Knightというよく似た内容のものがあります。MODの更新履歴によると、過去バージョンではそちらを使用していたようです。個人的にNote to the Knightにも味を感じたので、ここでは内容をミックスしています。)

Quest:Captain of the Knight(MODクエスト)
MOD「Knights of the White Stallion」を締めくくるクエスト。「Black Bow Collection」をクリア(白馬を受け取った段階)すると手紙(Sealed Letter)を渡され、その手紙を読む事で開始されます。内容は1ダンジョンの攻略のみですが、ドラマチックに仕立てられています。クリアすると、プレイヤーは騎士団長となります。ステータス欄の称号も「Knight-errant」から「Knight Captain」に変化。その他報償は以下の通り。

報償品の数々。●鍵を入手することでロッジ3階の部屋が利用可能に。
 祭壇や展示ケースが並んだ保管室などがあります。
●ボスのユニークアイテムを含め、多くの武器防具が
 入手可能です。
 Fortify Health30ptの兜は少々チート気味かも。
●白馬を呼び出せる角笛を入手。
 見た目はミノタウロスの角。
CM Partnersのコマンド。ちなみに白馬騎士はコンパニオンにして初めてRumorを話すようになります。●騎士団員をコンパニオンにすることが可能に。
 同梱のMOD「CM partners」を使った機能で、
 装備の交換は勿論、戦闘スタイルの設定が
 可能。装備品、食糧などと限定して周囲を
 捜索させるなど、多機能になっています。

<追記>
どうやら「ガフガリアンの告白書(Confession of Gafgarian The Black)」は、一旦懐に入れてしまうと、棄てられないようです。読むだけにするか、CSでQuest Itemのチェックを外してください。

※以下攻略ネタバレ注意※
黒弓盗賊団本拠(Blackbow Stronghold)の位置黒弓盗賊団の本拠(BlackBow Stronghold)は、クエスト開始後に地図上に表示され、直接ファスト・トラベルで飛んでいける親切さです。奥へ進む鍵は砦内のどこかにいるオークが所持していますが、魔法キャラは苦戦するでしょう。ボスは近接・遠距離共に強力なエンチャント武器を所持。結構強く設定されています。ボスを倒してクリアではなく、奥に進み本来の目的を果たす必要があります。伯爵に報告に行きましょう。なお、クリア後は別のボスが設定され、盗賊たちが復活するようです。ただ、門が開いていたり閉じたままだったりと動作が不安定。門が閉じてままの場合は入るすべがありません。コンソールでTCLを使えば別ですが。

事によれば、伯爵令嬢についての不名誉な運命を知ることになるかもしれません。我々がそれだけ信用を得たということなのか、それとも・・・。とにかく、数ヶ月という期間を考えると、これはひどく難しい任務に思えます。情報として与えられたのは、ようやく判明したという黒弓盗賊団の拠点の場所。流石にトパール湾の方までは足を伸ばしていませんでした。土地勘のない私には、トパール湾岸に古代の砦跡があることさえ知りませんでした。マゾーガ殿も同じだったようで、盲点だったと仰います。隠れるなら山側と考えるのが普通です・・・あのグレイランドがそうだったように。

とにかくそこへ向かうしかありません。
しかし、今回は流石に人数が必要かと思われます。

「・・・そうだな」

黒弓盗賊団の襲撃本拠となるとそれなりの備えが必要です。まずはロッジに戻って白馬騎士たちを募りましょう。ところが、ロッジに着く前に事態は急変します。これまでも度々ありましたが、こんなときに限って黒弓盗賊団の方から襲撃をかけてきたのです。我々はロッジに辿り着く前に戦いの中に巻き込まれてしまいました。巡回の帝国兵も協力してくださいます。

戦いが終わったとき、白馬騎士団の従騎士ヴィンセント殿(Squire Vincent Mirna)の姿がありました。我々は本拠地の話を説明しましたが、彼は彼で、我々を探していたのです。

従騎士ヴィンセントの持ってきた急報「連中が北の方角から攻め寄せて来ました!
 騎士団は応戦しつつ北上中ですが、
 私は卿らに知らせるべく命を受けてきたのです」
「では、一刻も早く参りましょう」
「いや、こんな南でも戦いになったことを考えると
 総攻撃という事態も想定に入れたほうがいい」

同僚に敬語を使われることに違和感を感じますが、私が云ってはいけませんか。いや、冗談を云っていられる事態ではありません。つまり、我々がこのままロッジの側、つまり北へ向かうと南北から挟み撃ちにあう可能性があるということですね。仰ることは分かりますが・・・。

「いや、南へ先行しよう。ここは配置に厚みを持った方がいい」

ヴィンセント殿は、我々への援護を要請しに駆けて行きました。

「・・・しかし、いかにもタイミングが良過ぎます」
「大丈夫だ。御前と私の前に敵は無い」

いや今回は流石にまずいでしょう。そう云うと、マゾーガ殿はそれでも我々がやるしかないと言葉を切って駆け出しました。行くしかありません。ただ、急ぐべきなのかどうか。敵に出会ったら味方の背中を襲撃させないように制止する必要があります。そして安易に帝国兵に力を借りることもできません。本拠には伯爵令嬢がいらっしゃるかもしれないからです。事を表立たせて良いのなら、伯爵も封書で依頼しなかったでしょう。あまりに非効率的な話で、やはりこういった事は私には肌が合いそうにありません。

レヤウィンの外壁の西側を回り、我々は南へ進みます。モンスターには出会いましたが、他に襲撃を受けることはありませんでした。これは戻った方がいいのでは?北からの襲撃は、陽動と考えるべきでしょう。何度か私は云いましたが、マゾーガ殿は北が陽動であるなら尚更此方が本命だと仰い、それでも前進をやめません。

霧の所為で見えているのは門の部分のみこの地方は、いや季節によるものか、最近は霧になる日が多かったのです。問題の黒弓盗賊団の本拠の姿が目に入ったとき、辺りは霧に包まれていました。これだけの規模になると、ちょっとした城砦です。斥候として相手の規模を推し量るくらいは行うべきですが、後は騎士たちの到着を待ちましょう。

「このまま行くぞ」

無茶です。どう考えても論理的ではありません。

「最悪挟み撃ちだと言った筈だ。その前に勝負をつける」

何をそんなにお急ぎになっているんです?そう訪ねると、彼女は振り向きもせずに云います。ただ、信じろと。しかしですね、たった2人で城砦を攻めるなど、無茶に過ぎます。

「それでも私が駆け出せば、着いてこざるを得まい」

あくまで前進を選ぶマゾーガ・・・ああ、分かりました。この人の無茶で強引なところは貴方に似ているんです、キャプテン。しかし、彼女の場合はあなたと違い、行動には恐らく論理的な根拠があります。現状で考えうる背景として想像できることは少ないですが・・・考える時間は与えてくれないようです。

「待ってください。こうなれば出来る限りスニークで進みます」
「ああ、取り敢えず門の前の見張りを弓で何とかしてくれ」

門を潜った直ぐ先での戦い。そうすることは、ごめんください侵入しますとノックするようなものです。が、要するに乱戦になる前に数を減らせば問題は無いと。もう考えるのはやめましょう。私は弓で見張りを倒し、我々は城門へと駆け込みます。2重の門になっており、正面の門を抜けた先は壁に囲まれた中庭のようなものです。十分に敵の数を減らせたとは云えず、乱戦になります。メイスを持った男の攻撃で、マゾーガ殿は武器を弾き落とされてしまいましたが、そのまま拳を叩き込んで勝利しました。

エントランスホール正面の門を突破すると、丁度レヤウィン城の玄関ホールに似た場所に出ます。ここは気付かれずに弓で倒すだけで進めました。さすが黒弓盗賊団の本拠。弓で武装している者が多いようです。このままスニークで奥に進みましょう。砦の中は暗かったのですが、灯りを点けるのは安全を確保してからにした方が無難です。

奥には細い通路が続き・・・このあたりの構造も城に良く似ていました。通路は途中で十字路になっており、そして悪いことに我々は、左右から飛来した矢に追い立てられ、後退すべきところを前進させられてしまいます。奥には勿論別の盗賊たちが待ち構えており、我々は取り囲まれてしまうことになります。

囲まれました「大丈夫だ。御前と私の前に敵は無い」
「しかし後ろには敵がいますが」
「その余裕があれば大丈夫だ!」

背中を合わせた状態から、彼女は前、私は背後の敵に向かい突進します。弓使いであれば、近接戦に持ち込めば問題はかなり減ります。勿論剣やメイスといった武器で応戦してくる者もいましたが、基本的に今回は弓使いが多いようです。

我々はそれぞれの責任を果たし、辛くも勝利しました。スキルの高い弓使いの攻撃は、エンチャント無しでも麻痺を起こすことがあります。弓使いに囲まれた状態で連続で麻痺させられ続ければ、生きて此処から出られないところでした。しかも近接戦闘とは違い、弓使いは常に距離を取ろうとします。この場所のような広く移動空間が取れる場所では尚更厄介なのです。

専用の鍵が必要な扉先へ進もうとする我々の前に巨大な扉が立ち塞がります。ロックピックが上手く入らない構造になっており、こういった扉は専用の鍵が無いとまず開きません。手分けしてここまで倒した盗賊たちを調べましたが、鍵らしきものは所持していませんでした。まだ未探索の場所はあります。先程左右から襲撃を受けた十字路です。まだ左右の道の奥を調べていません。

十字路を左右に曲がった先は突き当たりに扉があります、そしてその奥で、我々は次々に嫌な物を目にすることになりました。勿論奥にはまだ盗賊が控えています。最初に行った方向では、装備破壊のエンチャント攻撃を何とかしのぎ、進んだ奥にそれはありました。

(※注意:この後の画像に女性の死体が含まれます。はっきりと分からないようにしていますが、気分を害されるかもしれませんのでご注意ください)

憐れな亡骸「駄目です。所持品は奪われています」

インペリアルの女性の死体が、テーブルの上で不自然な格好で横たわっています。まさかと思い調べてみましたが、所持品が殆ど無く、これでは身元が分かりません。

「確か、令嬢が行方不明になった時、
 侍女と一緒だったという話だ」

そうですね。侍女の方かもしれません。しかしいずれにしても悲惨な結果を考えざるを得ません。

「妙だと思わないか?」
「ええ。この死体は結構新しい」
「それに暴行を受けた跡も無い」

加えて、女性が憐れな姿を晒している場所はテーブルの上です。状況を考えるに、テーブルの前に追い詰められて、という感があります。例えば伯爵への要求が通らなかったことへの腹いせに「ゲーム」をしたとも考えられますが、争った形跡がない、すなわちいきなり殺されたという感じがします。そしてマゾーガ殿の仰ったように、暴行を受けた形跡がありません。とにかく、彼女からはそれくらいしか分かりません。先を急ぎましょう。

凄惨な光景逆側の通路の奥は、どうやら牢屋の区画のようです。ただの牢屋ではなく、壁や床に夥しい血が広がっています。ここで我々は屈強なオークと対峙しました。上半身は何も身につけていないその男は、それで十分というくらいタフな戦士であり、この男もエンチャントのついた武器で我々を苦しめます。2人がかりで勝負をつけることになりました。男は鍵を所持しており、恐らくは先程の扉に合うもののはずです。

この区画では数多の凄惨な死体を見ることになりました。しかし牢屋の中でわざわざ殺す必要があるのでしょうか。例えば侵入者を始末するとして、その場で斬れば済む話です。突き当りには床から突き立った鋭利な金属製の杭が立ち並び、そこにふたつ目の女性の遺体が串刺しにされていました。又も所持品は無いに等しく、身元は分かりません。

「これは拷問具だ。上の枷に手足を縛り、宙吊りにする。
 だが、死体の手首にも足首にも、枷の後が無い」

斬られた勢いで、ここに倒れ込んでしまった。あるいは死体をここに投げ捨てられたと考えるのが自然でしょう。謎めいた状態ですが、まだ先があります。我々は先程の扉まで戻り、奥へ進まねばなりません。

黒弓盗賊団の真の頭領ガフガリアン・ザ・ブラック鍵は正解だったようで、我々は巨大な扉を、音を立てないようにゆっくりと押します。しかし、このサイズの扉を隠密裏に開くのはほぼ不可能でしょう。扉の向こうは玉座でした。左右に上り階段があり、奥に部屋が続いているようです。否、そんなものよりも正面にある巨大な石造と、その下にある玉座に座った男がまず目に入りました。玉座の間は光が十分にあるとは云えません。しかし玉座の左右の炎が、我々と同じ鎧を身につけ、黒いフードを被ったその男の姿を鮮明に映し出していました。

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「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
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