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#42 Count's count

.29 2007 OBLIVION日記 comment(0) trackback(0)
おかげさまで、槍(MOD武器:両手剣属性)での回転攻撃の極意をようやく習得しました。

槍と弓。

弓の練習もまだまだ必要です。既にスタミナを消費せずに矢をつがえたままでいられるだけのスキルはありますが、距離と的との感覚は(ゲームシステムではなく)自ら経験で得ねばなりません。いや画像は明らかに迷惑行為で申し訳ありません。

この画像では水質関係MODが効いていません街道はブラックウッドと呼ばれる森を縦断し、南へと伸びます。改めて地図を見て気付きましたが、この森の更に東には、アルゴニアンの故郷であるブラック・マーシュがあるとのことです。この辺り、即ちスィロディールの南東区域は、帝都を囲む湖から南端のトパール湾(Topal bay)に至るまで流れる大河の両岸で構成されていて、川の支流が街道と交錯しています。

MOD:Timekeeper
上の画像のように、ゲーム画面の左上に常にスィロディール時間をデジタル表示してくれるMOD。時計の更新間隔によって何種類かのespファイルから選択して使用します。メニューを開かずに常に時間を知りたい向きにどうぞ。ゲームにまだ慣れないうちは時間を知るのに重宝しました。

水辺の宝箱南に進むにしたがって、辺りには湿気が増していきます。然るにこの身には過ごしやすくなってきました。道端の植物もキノコ系が充実してきます。そうそう、水辺といえば例のナーンルート(Nirnroot)が結構見られます。スキングラッドのシンダリオン殿に教えれば、此方に移住すると言い出しかねないほどです。あまりによく見かけるため、レヤウィンを前にしても、周囲の水辺の探索をしてしまいました。中身は大したことなかったですが、水辺に流れ着いた宝箱もありました。

レヤウィン(Leyawiin)はトパール湾に面したこの国の最南端の都市で、高い城壁に囲まれていました。ブラック・マーシュに面しているからなのでしょうか。少し複雑な気持ちになります。さて街に入ってみますか、というところで衛兵がいきなり声をかけてきます。

レヤウィン西門の高い城壁。「あ、あなたはまさかクヴァッチの英雄!」

人違いです。トカゲ違いですとも。

「この街は伯爵の秩序で何とか平安を保っている。
 その伯爵が今お困りなんだ。助けてくれないか」

いや、こっちの話を少しはですね、

「見慣れないオークが、自ら騎士を名乗って城に居座っているんだ」

幾ら屈強なオークでも、一人なんでしょう?あなたがた衛兵は何をしているんですか。挙動不審な者を排除するくらいお手の物でしょうに。何故余所者にそんなことを依頼するのか理解に苦しみます。

レヤウィンの情景。時計台はMOD。「約束が」と適当に口実を作って、私は衛兵から離れて町に入りました。土地柄というのでしょうか、この街は今まで都市では目立たなかった、アルゴニアンやカジートが多く住んでいるようです。建物の様式も今までに無いもので、確かに一見して此処には秩序があるように見えます。持ち物の整理に入った武器屋の店主もアルゴニアンでしたし、アルゴニアンの宿屋と、カジート3姉妹の宿屋もありました。人々の声に共通しているのは、伯爵を讃える声です。それに加えて、カロールから嫁いできたという伯爵夫人の評判も上々でした。なるほど、衛兵の言葉には嘘が無いようですね。ここまで帝都から離れれば、皇帝その人でなく地方領主の方に目が向くということでしょう。

MOD:Clocks of Cyrodiil
これは、帝都のElven gardenにあるもの。各地にスィロディール時間を表示するアナログ時計を配置するMOD。大変丁寧かつ凝った作りで、人気も高いようです。帝都その他の大きな町だけでなく、辺境の宿屋内にも壁掛け時計があったりします。時計台には、時間だけでなく暦を示す装置もあります。また、時計台には面白い仕掛けがありますので、DO NOT ENTERと貼り紙はありますが中を覗いてみましょう。あまりメカメカしたものは、世界観に合わないように見えますが、少々前作Morrowindの香りが感じられるかも。

言葉に遠慮がありませんねまあ、何事もなく平和というわけでも無いようで、一部のアルゴニアンとカジートは互いに反目しているそうですし、またそれに賛同するインペリアルその他の人種もいるようです。カジートは帝国からエルスウェイル(Elsweyr)の土地を取り上げられたが、帝国のアルゴニアへの遠征が終息しても、何らかの理由でアルゴニアの土地には手がつけられていないというのが背景にあるようです。アルゴニアは確か、踏み入ることができないほど荒れ果てたという噂でしたね。

この街の人々の話を聞いていると、帝国人にとっては「下」の立場にあるトカゲとネコは対立を煽られ、また彼ら自身も不満めいたことはそれぞれの方法でガス抜きしている感があります。

伯爵を賞賛する一方で嘆きの声。恐らく秩序の正体はそのあたりのバランスではないかと思うのですが。どこまでが伯爵の手腕なのかは分かりませんが、私にはこの街の人々は不安や怒りの感情を上手くコントロールされているように思えました。そうした秩序があってこその交易都市なのでしょう。異邦人かつアルゴニアンの身の私には、見ただけのイメージとは違い、余り居心地が良さそうではありません。言葉にすればそれは、この地に骨を埋めるつもりのない余所者の言うこととして無責任なものになってしまいますが、同じように感じている方もいらっしゃるようで。

レヤウイン戦士ギルドギルドに挨拶しておきましょう。レヤウィンの戦士ギルドは、赤い壁の立派な建物でした。この辺りにはそれだけ仕事があるのでしょうか。例によってクヴァッチの件の噂は回っているようです。話によると、レヤウィン周辺は盗賊が多く、退治に出るだけでも生活できるとのことですが、どうも最近、戦士ギルドよりも安く仕事を請け負う集団が現れて、依頼自体の数は激減しているのだそうです。ああ、思い出しました。確か黒馬新聞で見ましたよ。ブラックウッド社でしたっけ。対策は検討中とのことで、できるだけレヤウィン支部の力で何とかしたい、と責任者のウッドエルフの方が仰っていました。

さて、他には特に気を引くような情報も無いようです。というところで衛兵の厄介な頼みごとを思い出しました。あらためて此処を危ういバランスの秩序の上に立っていると知った後です。私が今ひとつ共感を持てない「騎士」という立場を自ら言い張るオークというのは少し興味深いかもしれません。不審者として衛兵に処理させない伯爵とやらの計算も同様です。肩がこりそうですが、城へ行ってみますか。

・・・さっさと旅立つべきだった、と後悔することになるのですが。

■一曲いかがですか?mini■
こうして撮るとキレイではありますが・・・ほ~しの~世界よ~♪どうも、エロールです。というか、異世界なんだからハッキリ名乗ってもいいですよね。今私のいるココは、おそらくPC版でしか行けない場所。ブラック・マーシュです。映像は見上げ視線なので何ですが、確かに木や草はあれど荒地という感じで、なんにもありません。しかし確か湿地と聞いていましたけどね。え?ゲームシステムの外なんだから当然ですか。こんなことをさせておいて、コーナー縮小ですよ。どう思います?オチもないですし、いただけませんね。
Border Regions(境界領域)
ブラック・マーシュへ到達。荒地が続くのみ。見える場所はすべて踏破できるというのが本作の売りではありますが、実際はマップの端が設定されています。エロールの行ったブラック・マーシュなど、スィロディールの周辺区域がそれにあたります。そこに到達すると、通常は「その先には進めません」「引き返してください」などと表示されます。ただ、PC版の場合は、Oblivion.iniの編集によって、その先へと進むことができ、荒地ながらもすっと遠くまで地形が定義されているのを見ることができます。MODの中には、ここを利用して新たなイベントポイントを設定したり、NPCの移動スクリプトの関係でこの設定を無効にする必要があるものがあります。Readmeで、Border Regionsを無効にしろ、設定値を0から1にしろと書かれていたら、それがこれにあたります。Oblivion.iniの編集は思わぬ不具合を産むことがありますので、バックアップを取って自己責任で。

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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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