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#3 勝手なことを云わないでください。

.18 2006 OBLIVION日記 comment(0) trackback(0)
「とりあえず松明を避けろ」
「照らせと云ったのは貴方です」

もめる我々


落ち込み激しい騎士ボーラス(Baurus)ともめる私。
自分でその運命を悟っていた皇帝がとうとう刺客の手に倒れ、ただ一人生き残った騎士ボーラス(Baurus)は声を落としています。人間というのは、自分が見下げた相手には結構簡単に胸襟を開いて弱音を吐くものです。ここでそんなことを云うほど私は鬼ではありませんが。

とにかく、まだ此処がいったいどんな土地なのかさえ把握できていない私に対して、皇帝が最期に威厳ある声で残した言葉はオブ何とかを閉じろとのことでした。それが運命だったのか!とか言うと思いますか?さっぱり分からないのでそこはスルーするとして、その前の隠し子に届け物を、はあんまりなお願いです。正直この騎士に何とかしてほしいものです。

ボーラス殿「私の責任だ…」

騎士の落ち込みぶりは凄いもので、彼にとっては後継者よりも目の前に横たわる尊い方のほうが重要なのでしょう。こういうときに生き残るのは女騎士なのがお約束なのではないですかとか、そういう冗談は彼向きではないようです。なのでちょっと冒頭のように挑発してみましたが、彼の態度は変わりません。

「お前はもしかしてアサシンとして修行を積んでいるのではないか?」

散々刺客呼ばわりした挙句に、この期に及んでそこまで云いますか。いいから皇帝のアミュレット(これが届け物です)受け取ってくださいよ。ちなみに私はゲッコの騎士ですが、思ったとおり通じるはずもなく。またここで実は海賊なのですと言ってしまうのもややこしい話になりそうです。

「私はここで陛下をお守りする。
 先に進む君の背後に刺客が現れないか見張りもしよう」
「…」

まあ正直、このときは冗談を云ったり、謎めいた届け物を押し付けたりできる雰囲気ではなかったことは確かです。先に進むしかありません。

見知らぬ世界の流儀など色々思い知らされつつも、下水道を駆け抜けた私は、ようやく外に出ました。皇帝暗殺という多分大変な事件を目にしたのでしょうが、頭の中はもう望郷の念しかありません。目の前に広がるのが海ではなく湖だったので、私は溜息をつくのでした。

MOD:Charactor Generate Amulet
でぐち。ゲームをやり直さなくてもゲーム途中いつでもキャラメイクをやり直せるようになるスタンダードなMOD。内容はアイテム追加で、特別なアミュレットを装備することで顔・性別・星座・クラスを設定しなおせるようになります。キャラメイクだけでかなり色々できるゲームなので、星座やクラスよりも見た目を調整しなおしたいという需要が多いかも。
このMODを導入すると下水道を出てすぐ左の足元にそのアミュレットが落ちています。夜だと見つけにくい事もあり(画像参照)あやまって蹴り飛ばしたりしてしまうと最悪です。



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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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