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#11 Good as New(6)

.22 2006 OBLIVION日記 comment(0) trackback(0)
魅惑のジェンシンおばさんピンナップ熱い夜だったねえ。あんたはどうせこのあたり省略して次に行くつもりだろうから、朝チュンの証拠を入れておいてあげるよ。何、ふたりだけの秘密にしておいてあげるさ。旅立つ時は近いんだろうけど、寂しいときはこれを眺めておくれ。

麗しのジェンシン

…他人の日記にデタラメと変な画像を挿入しないでください。
しかしいつの間に日記に書かれたのか記憶にありません。それを考えると恐ろしくなります。

イティウス・ハイン氏。さて翌朝。詰所に押しかけるのはもう懲り懲りなので、イティウス=ハイン氏が出てくるまで詰所の前で待ったうえでようやくの対面です。ジェンシン殿からの情報で、不当な行為を働いている衛兵の名前は割り出し済み。もう話さえ通れば解決といった段階にあると思うのですが、そうは問屋が卸しません。

「君の言葉を信じる理由が無いな」
「…」
「君達が告発しようとしているオーデンス=アヴィディウス(Audens Avidius)は
 私と同じ衛兵長の一人だ。本当にそのような事実があるなら、証人が必要になる」

このあたり海賊ならシンプルで明快なのですが、残念ながら騎士には法や正義といった大義名分が必要です。しかし困りました。最初から町の人々が訴えを起こせるのであれば私が動く必要も無いわけで。証人といえば目の前に一人いるので、その気はあるか聞いてみます。あなたのことですよ、ジェンシン殿。

「やめとくれよ!帝国兵を訴える証人になるくらいなら
 スローターフィッシュとマッドクラブで
 一杯のプールに飛び込んだ方がマシさ!」

そりゃ貴女ならそのハンマーで撲殺できるでしょうからね。しかし今私に同行して告発に動いている時点で、十分にリスクを背負っているのでは?

「そりゃあ今この場で危ない事になってもあんたがいるからさ。
 これからもずっと店の用心棒をやってくれるってんなら
 喜んで証人にでも何でもなってあげるけどねえ」

「なってあげる」って何ですか。元々はあなただって気になるから着いてきたんでしょう?用心棒は謹んで心から遠慮します。いや、やるよじゃなくて。

すねる。「じゃああたしも嫌だ」

すみませんが、拗ねて口を尖らせてもページビューが増えるような絵ヅラじゃないです。分かりました。こうなったら当の被害者たちにその気があるかどうかです。できないなら泣き寝入りするしかないでしょうね。

被害者ルロンク氏「聞いたぜ、あんた衛兵を突っついて回ってるそうだな。
 俺の名前は出さないでくれよ。面倒は懲り懲りなんだ」

無実の罪で罰金を支払わされた当の本人であるルロンク氏に聞いてみましたが、やはりというか。ではもう私に出来ることはありませんね。告発には証人が必要で、証人にその気が無いのですから。それもまた人生です。

「何を云ってるんだい、無責任だね」

無責任って云われても。

「あんたのために云ってるんだ。これから先もそんなことじゃ困るよ」
「これは私の問題ではなく、あなた方の問題では?」
「いいかい、何をするにしても会話は大切だ。
 あんただって相手によって話すことと話さないことがあるはずだよ。
 見知らぬ相手に親しく話す人間ばかりじゃないんだ」

いや、何か聞いてもいないのに「ここは○×町です」とか教えてくれるような気がしていたんですが。

「今回の件もそうだ。解決すべき問題があるのに、
 関係者にその勇気が無い。そこであんたの力が必要になる」
「と申されましても」

大体、貴女だってその対象の一人ですよ?他人事みたいに。

「さ、あたしを虜にしたみたいに、ルロンクを骨抜きにしておやり!」

人聞きの悪いことを云わないでください。

対人友好度について
元々、このクエストは途中でジェンシンから話を聞くために彼女の友好度を上げる必要があります。初めて友好度上げに挑戦するときは、ゲーム中で操作方法のダイアログが表示されます。

話術操作ウィンドウまず、会話時に下部に並んでいるアイコンから一番左の顔形アイコンをクリックして話術操作ウィンドウを出します。「魅力」ステータスや「話術」スキルに自信が無い場合は、まず「わいろ」を支払います。ただ、序盤のお金の無いときにこれは結構経済ダメージが大きくなることがありますのでご注意。

さて、話術の駆使は「スタート」を押すことで開始します。ここでは賞賛(Admire)/ジョーク(Joke)/強制・脅し(Coerce)/自慢(Boast)の4つの話題を必ず駆使する必要があります。相手によって好みがあるので、効果の大きい時(円グラフで表示)に好みの話題を、効果の小さい時に嫌がる話題をクリックします。相手の好みはそれぞれの話題にカーソルを合わせたときの相手の表情から判断できます。ある程度魅力や話術スキルがあると、効果の円グラフを「回転」させて都合のいいように操作することもできます。こうして中央の数字を高く維持することで友好度が上がり、また話術を駆使したので「話術」スキルの鍛錬にもなります。注意すべきはのんびりと話題を選択できないことで、中央の数字は放置するとリアルタイムで下がっていくので、間断なく話を続けなければなりません。

友好度については、「魅力」ステータスに大きく依存します。ある種族は特定の種族から嫌われている、などの設定もあるようで、このあたりもプレイヤーによって状況は大きく変化します。魅了の魔法なども補佐に役立ち、種族によっては会話を有利にするスペシャルな能力を持っていることもあります。店では友好度を上げることによって初めて値切りに応じてくれるようになる場合があり、サブクエストでも話をするのにまず友好度を上げる必要がある場合が多いです。

「心の友よ!」

どうでもいいですが、変わりすぎです。こないだ出会ったときは「放っておいてくれ(Leave me alone!)」とか「黙れ(Stop talking!)」とか云ってませんでしたっけ。

「こんなバカをやるのは生まれて初めてだ。だが腹は括ったぜ!
 他人のあんたがここまでやってきてくれたんだ。ここで俺が立たなきゃ
 どうするってな!」

しかし、当事者を説得するのにどうして私が身銭を切らなきゃいけないんですか。とてつもなく理不尽な気がしますよ。とにかく、証人はこのルロンク氏とルスラン氏がなってくれることになり、材料は揃いました。イティウス=ハインは訴えを受け入れ、翌日には捕縛するということです。

「気になるねえ」
「何がです」
「翌日、捕縛されるのがルロンクやルスランでないって保障はあるのかい?」

そういうオチも有り得ますね。
明日、イティウスの動きを見ましょう。

*  *  *

結果から云うと、心配は杞憂に終わりました。イティウスは翌日、いつものパトロールコースを巡回しつつも、オーデンス=アヴィディウスに告発の通告をし、オーデンスはあっさりと捕縛を受け入れます。インペリアルシティの中で身内を敵に回して剣を抜くほどには愚かではなかったようです。ただ、

捨て台詞を残すオーデンス=アヴィディウス(左)「この償いはさせてやる!」

ここではやらないが、いつか必ず復讐してやるということです。

「帝都では右も左も分からない田舎者のトカゲ男にハメられて、
 たいそうご立腹のようですね。
 私さえいなければ住人は震え上がって、あなたは大手を振って
 喜捨集めが出来たわけです。残念でした」
「覚えていろ」
「ゲラ=ハと申します。アルゴニアンは区別できないなどとそこ等に居る
 同族に間違って剣を向けるようなマヌケはやめてくださいよ」

彼の輝かしい経歴は一環の終わりでしょう。こういうきっかけで盗賊や海賊に身を落とすことはよくあることです。が、賊の方にも言い分はありまして、天下り先にされてはたまりません。まあ、帝国の拘置所からそう簡単には出られないでしょう。いや、抜け道ならもう知ってるんですが教える訳にもいきません。とにかく事件はようやくの解決です。気がつけば財布が軽くなり、めっきり疲れました。

「じゃあ、次の冒険の準備をしようじゃないか」
「またまたご冗談を」
「つれないねえ」
「インペリアルシティには、貴女の店が必要ですよ。
 私が最初に貴女の店を訪ねたのは、評判を聞いたからです」
ジェンシン殿とのお別れ「寂しくなるねえ…」

ですから、そういうポーズされても絵ヅラが余りですね、その何というか、困ります。

「チッ、10年前なら大抵の男はこれで落ちたんだけどねえ」
「またまたご冗談を」
「あたしはいつだって大真面目だよ!」

ここがもしマルディアスだったら、貴女のような方と旅をするのも悪くないかもしれません。いえ、もし戻ったらきっとそういう申し出は喜んで受け入れることを約束します。私が人間に興味があるのは、きっと貴女やキャプテンのような方がいるからです。

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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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