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[SKYRIM] 誰が門番やねん

.06 2013 SKYRIM comment(0) trackback(0)
「おはようございます!あ、その、新年明けましておめでとうございます!」←やたらに礼儀正しい




「こんにちは、我々は使命を帯びて砂漠からやってきた戦士です」
「誰が門番やねん」
「今日も例の女を探してここにいます!情報募集中です!放置しないでください!」
「何が必要だ? それにしても、スカイリムは物騒な場所だ。
 要塞の正門内だというのに、気が抜けない。」


SKCS0042.jpg「女と言えば兄者」
「誰が兄者だ。…またその話か。
 ドラゴンから逃げてきたっていう同族の女の話だろ?」
「ええ。例の女と間違えて声かけて、何だかんだで
 ここホワイトランまで送ったんでしたっけ」
「ま、顔つきはともかく、本好きの大人しい女、だったな。」
「帝国生まれで、歴史書愛好が高じてスカイリムを実地体験とか言ってましたね。
 それなのに…」

SKCS0044.jpg「どうしてこうなった」
「リーチ方面に行くって出て行ってから、久しぶりに会ったらこうなってました。」
「例のフォースウォーンの仲間にでもなろうとしたのか?」
「人のあるべき姿だそうですよ。兄者も鼻の下伸ばしてたじゃないですか」

SKCS0043.jpg「まぁ、清楚でお美しい歴女さまがひと皮剥けば
 あちらの本もご愛好とか、そういう夢のある話だったら
 良かったんだけどな」
「兄者もお好きですね」
「どうしてこうなったと言ったのは、レッドガードの癖に両手槌を、しかもあのガタイで振り回してることとか、叫ぶだけで吹っ飛んだりとかなんか色々起こることの方だ。そりゃ衛兵も何なんだドラゴン?とか訳の分からないことを言うさ」

SKCS0045.jpg「ふぅ…私の調査によるとですね、」
「待て。何だそのピンナップは、っていうか調査ってなんだ。
 ケマツ様に知られたらただじゃ済まないぞ」
「ピンナップはケマツ様の依頼で作成したものですが、
とにかく彼女はホワイトランの従士になりながらも、森の魔女退治か何かをやって、そのまま森に住んでました」
「リバーウッドの人々も、突然下着姿の老婆が滝を流れてきて、さぞ驚いたことだろうよ」

SKCS0046.jpg「でも、近所がカオスになってきて嫌だとのことです」
「意味が分からん」
「単体ならともかく、バルバス氏とトレジャーハンターの死体と
 人間の遺体を無視して向上心に燃える人が同時に
 近所に現れたら嫌でしょうね」
「町で暮らせばいいだけじゃねえか。
 今日もブリーズホームからはパンを齧る音が聞こえてくるぞ」

SKCS0047.jpg「とにかく、驚いたことには」
「ああ、彼女確か内戦に参加したんだってな、あのコスプレで。
 しかもストームクローク側で活躍したそうだ。」
「何でも、国内を取りまとめるためには、
 フォースウォーンの権利を認め、和解することが必要という
 一種のアピールだったそうです。
 …あのウルフリックが彼女の要求を飲んだとは思えませんが。」
「それ以前にマルカルスの連中は何故コスプレに誰も突っ込まないんだ?!
マルカルスの重鎮がフォースウォーン女を自室に招き入れるとか…
ノルドは間抜けの集まりなのか?」

SKCS0048.jpg「それなら、マルカルスの市民に調査してみましたよ」
「で?」
「『俺は肉を売っていたと思ったら、いつの間にか肉のテーブルに並んでいた。確かに俺は美味いかもしれないヒヒヒヒヒそこのオークのおっさん、ひとつどうだい?』」
「…何だそのインタビュー記録は」
「分かりません。何か彼女について情報を追いかけると色々混沌が生じる様子でして。
 それにしてもこのオークの御仁にはシンパシーを感じますね。同じ門番として」
「俺たちは門番じゃないって言ってるだろ!」

SKCS0049.jpg「ご自分だけが正気だと思っていますね?
もちろん、彼女を心配して色々助言をしてくれた方もいたようですよ。フォースウォーンは危険だ。ブライアハートは邪悪な秘術だって」
「歴女は聞く耳持たなかった。そうだな?」
「彼女はこう返したそうです。
『フォースウォーンと親交を深めていたら、突然大空を影が過ぎり、ドラゴンが襲ってきたの。ブライアハートがいてくれなかったら、当時の実力では危なかったわ。その時のブライアハートは御守りとして肌身離さず持っているの。うふふ。ところで、ブライアハートって食べてみると意外にもマジカ回復したりとか、御存知?』」
「…手遅れだな。イカレてやがる」

SKCS0050.jpg「更に彼女について調査を進めました。
『おっぱいはええのう…流石に何周目か知らぬが、声の力の場所とか聞きに来なくなって寂しいかぎりじゃ。あ、ワシがしゃべったことは内緒な』だそうです。」
「誰だよこのジジイ。こんな風体の者は見かけないぞ?」
「アリクル戦士の情報網の力です。一般人には会えないおじいさんですよ」
「何を思ってこんな画像をとってあるのか謎だ…」

SKCS0051.jpg「えーと、『ムワサスー!』『ブレルフィック?』だそうです」
「…」
「そんな顔しないでください。最近彼女と一緒にいるところがよく目撃されているんです」
「せめて人間にインタビューしろ!」
「この小鬼たちは、彼女に盲目的に従っているようですね。
 召喚魔法かと思っていたんですが、どうにもこういう種族がいるようです」

SKCS0052.jpg「『戦士には休息が必要だ。皆もこのニューイヤーのバケーションをしっかりと楽しんだかね?私はもう隠居の身だが、現役世代の諸君はそれぞれの戦場へ向かう頃合い。新たな気分で精進せよ』だそうです。」
「…ここの管理人はやたらセンチュリオン推しだな。だから人間にインタビューしろ!」
「このソルスセイム在住のセンチュリオン氏は、彼女が格闘するところを見物したそうですよ。」
「どうでもいいが、まともな情報が一つもないな。
 そう言えば彼女が海を渡ってからしばらくになるが…」

SKCS0053.jpg「それが何であれ、知識を得るには代償が必要だ。分かるな?」
「あ、モラ様」
「な、何だ? 化物?!」
「相変わらず円らな単眼で、需要に答えていますね」
「…って御前なんでそんなに平然としてる?!」

SKCS0054.jpg「我は単眼ではない!覗き見る瞳は無限なるぞ」
「意地になるところがもうね。触手単眼とか、薄い本が捗りますよね」
「我が蔵書にない悪書の話はやめろ」
「ちょっと待て!なんだこの会話!」
「まぁ良い。引き続き門番を勤めあげよ。
我が下僕がくだらない些事に手を取られぬようにな。
それと、ドラゴンボーンがハーシーンやモラグ・バルの影響下にあったらすぐ知らせよ」
「モラ様の独占欲萌えます」
「誰が門番だ?!」

新年早々カオスでオチなしヽ(´▽`)
次のDLCがレッドガード関連という噂を耳にしまして、ここは皆様の門番でご挨拶とさせていただきました。

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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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