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[SKYRIM] Soul Cairn;Gate

.26 2012 SKYRIM comment(0) trackback(0)
あの時の俺に言ってやりたい。
迂闊なことはするなと。



もっと注意を払えと。見て見ぬふりをするなと。
自分の愚かさが分かっていたら、彼女を失うことになどならなかった。
同胞団をあんなことにしてしまうこともなかった。

俺は正常か?実はおかしいのは俺なのか?
いっそのこと誰かの妄想か幻術であって欲しかった。

この地で過ごした時間の長さ?
ゴミだと何気なく捨てた古代ノルドの矢の一本?
・・・契機というやつはどこまでも隠密スキルが低い。
ムンダスは一皮剥けばオブリビオンだ。
古城のバルコニーからだってそこへ行くことができる。
狂気への入口はどこにでもあり、境界線を踏み越えさせようと
運命は手ぐすねを引いている。



「あなた。わたし・・・還ってまいりましたわ」

背後を取られた・・・!
膝を発条にして俺は遮二無二走り出す。
セラーナと言葉を交わすつもりはないのだ、今は。

ボーンマンの汁に浸かった手記が取れない。もちろん、後でちゃんと取りに来れます。「どうして…ひと言も話しては下さいませんの?
まさか…ソウル・ケルンでの事で未だ怒ってらしゃるの?
ジウブさんの手記をボーンマン汁で覆って取れなくしたことを」

この女は、聞き違えると下ネタに聞こえる言葉でも平気でその愛らしい唇に乗せてしまう。相変わらずの天然ぶりだ。せめて液と言え。思わず頬が緩みそうになるのをこらえる。

「人間に・・・戻りましたのよ」
「・・・」

ダイアログさえ出ない始末彼女は病に蝕まれている。
いや、ヴァンパイアじゃない。モーサルの魔導師のおかげで、その件は解決した、らしい。面倒なことに、彼女には自覚がない。

俺の声だけが正確に届かなくなる病。

何を言っても、首を傾げるだけなのだ。
山頂で暮らす物好きな老人達は俺をドラゴンボーンだと言った。確かに俺の声は敵を打ち倒せる。だが、彼女に届かない声に何の意味がある?

セラーナ嬢のバグについて
ドーンガードのクエストの流れで同行者になった彼女を何回か待機させると、次回から「ついて来い」が表示されなくなる、というものです。当方の場合、DGクリア前1回、人間になったセラーナに1回の計2回だけですが、それでも発生しました。再現性の高さから仕様かとも思えるほど。コンフェルドゥマーン!ふざけるな!(興奮して意味の分からないことを言っています)

この記事は、その状況を切り抜けるまでのドタバタを再現したものですが、基本的に前セーブがないと無理です。シナリオ上強制的に同行者がいなくなる状況(たとえばメインクエストのサルモール大使館潜入など)の場合は、ある段階で戻ってくるので問題はないと思われます。問題は他の同行者が必要になるクエストで、このバグが発生したら、別れを覚悟してクエストをこなすか、クエストを無視するかの二択になります。なお、後でネタ晴らししますが、非常に焦っていたので記事中、間違ったことを書いています。

彼女が人間に戻る決心をしたとき、俺もこの力を捨てるつもりだった。彼女がモーサルに向かったときに直ぐにそうするべきだった。だが、アーケイでご飯をいくらでも食える奴が任務を寄越したので、ついドーンガードの任務をこなしてしまったのだ。そして任務を終えて砦に戻ったところで、彼女に迎えられることになる。このままでは合わせる顔が無いと、彼女を待たせ、人狼を捨てに出かけた。そしてイスグラモルの墓から戻ってきた俺の言葉は、もう彼女には届いていなかった。

エルフの神だというアーリエルは、そんな俺の絶望を見て嘲笑うようにチャンスを呉れた。例の弓が激しく輝き、視界が戻ると、時間を、彼女が人間に戻って健気にこちらに駆けてくるその瞬間まで巻き戻したのだ。(要はロードしたのだヽ(´▽`))

だから今の俺は、背後から迫る彼女に怯えながら、ともかくファルカスとヴィルカスに仕事を貰いに行くしかない。一度でもセラーナに話しかければ、つまり、俺が同行者として彼女を認めてしまったら、ファルカスやヴィルカスと共に行うべき例の儀式に支障が出る可能性が高い。

つまりだ。俺は、人間として帰って来た彼女を待たせておかなければ、人狼を捨てることができない。かといって、彼女を待たせてしまうと、病の引き金になる。

バルバスとセラーナの同行。逆に言えば彼女に話しかけさえしなければ、無敵の犬であろうが500金貨で命を捨てる傭兵であろうが、ニート私兵であろうが誰でも同行者にできる。これに賭けるしかない。

立ち止まるとドヴが目と鼻の先で騒いでいようが痺れを切らした彼女が、会話を試みてくる。俺はいつも落ち着きなく立ち回る必要があった。買い物もスニークも危ない。眠るなどもっての外だ。

セラーナ、君には随分振り回されたが、これほどの焦燥感と悲壮感を伴ったドタバタは流石に経験したことがないよ。

人狼の飢えに取り憑かれ、野山を駆けて盗賊や通りすがりの衛兵を貪ったときと似ている。これはコドラクの警告やシンディングの運命に動じず、力に酔ったことへの罰なのか。

あれだって半分は君のためだった。

セラーナは俺の前での吸血行為を躊躇い、鳴った腹を気付かれまいとしていた。吸血鬼にしてくれと言えばおもむろに首に噛り付こうとする癖に、女は分からない。で、空腹の彼女を見かねて、あれに見えるは洞窟じゃないか、とりあえずお弁当にでもしようか、となるわけだ。俺は獲物の心臓を喰い、彼女は陰に隠れてのどを潤す。そんなことが何回かあった。血のハイキングコースを何箇所か決めてあったくらいだ。

嘘だよ。勿論君のためではあったが、俺だって自分の衝動で動いていたさ。ヴァンパイアをやめろ、とか、吸血鬼の力を手に入れたことで家族がどうなった、だとかよく言えたものだと思う。

「地面が揺れりゃあいい(ふいんき←何故か正確に訳せない)とは言ったが、
 雪国だからこそブーツは蒸れるから気をつけろよ」

そんな風に声をかけてくる町の人間もいる。誰が水虫だ。これが聞こえし者でナイチンゲールで同胞団の導き手のやることか。とにかく、セラーナを「俺に勝手についてくる」状態に留め置いたまま、俺はただのアルゴニアンに戻らなければならない。

脱狼のために:そのいち@ヴィルカス:「ドヴさらい(ドラゴン・シーカー)」
以前からあるバグ。手早く片付けた、と言いたいところだが、異変は始まっていた。ドラゴン・ソウルを吸えない。背後ではセラーナが伝説の拳王のようなセリフを述べている。謎だ。(セラーナの「うぬ!」は多分被弾時のもの)正直自分から狩りに行く以外でドヴに遭った機会が少ない。おかげでシャウトも腐ドヴ(やたら地面に降りてにじり寄ってくるが、たぶんホモォ…なドヴではない)召喚くらいで、他は解除できていない。

脱狼のために:そのに@ファルカス:「雌ライオンと拳で。」
SKCS0039.jpgセラーナによるアエリンSATUGAIといい、どうにもムジョルとは不思議な縁がある。リフテン名物のコソ泥にもう沢山よと逃げ出す相変わらずの彼女の背中に声をかけ、戦闘音楽が鳴り響く中、ベアナックルのFight!死ねとか罵声が切なくHold me tight・・・コドラク存命の折にも、最初の任務が農場で働いてる女を殴れというものだったが、どうして俺に回ってくる仕事は女を殴ることばかりなんだ。

アエリンの死後も彼の家でくらす雌ライオン。夜に入って行っても何故か文句を言いません。「ふぅ…ヤルべきことはわかっていますよね?」
「もう放っておいて!…で、何か見つけたの?」

何故か僧侶のような気分で丁寧語になる俺と、殺す気で殴ってきたこともドワーフのプロペラの回るペースで忘れ、鼻血を垂らしながら冒険者として屈託なく話しかけてくるムジョル。お互い頭がどうかしてる。

脱狼のために:そのさん@ファルカス:「蜘蛛怖いは方便。オレだってホーベンくらい使える」
持てる隠密の技を振り絞り、シセロの華麗なステップを脳裏に浮かべつつ、セラーナの追跡をサイドステップで避け、ファルカスを同行させた。彼はすんなりと人狼をやめてくれた。その獣性の顕現物にはありったけのアイス・スパイクが刺さり、苛立ち始めたセラーナの目が黄色く光っている。

蘇る人狼。いつになったら治るんだろうこのバグ。順調だと内心小躍りしながら同胞団に戻ると、流石に動揺した。ベテラン戦士、あるいは盗賊ギルドのデルビンのような参謀イメージを漂わせながらも、無意味に敵陣に乗り込んで行って死を遂げたはずのスコールがジョルバスクルを闊歩しているのだ。

馬鹿な!そこまで時は戻っていないはずだ!
同胞団に仕事をもらおう、と考えると、彼の頭の上に白い逆三角が浮かぶ。今更俺に何をさせるつもりだ。

「あなた。わたし・・・還ってまいりましたわ」
「また御前か」
「あなた。わたし・・・還ってまいりましたわ」
「何でもかんでも助けることはできないぞ」
「あなた。わたし・・・還ってまいりましたわ」

各人の発する声が混沌としている。
あまりそういうことを表情に出さないアエラのいつもの顔が、それとなく安らいでいるのは嬉しいが、死んだはずの者が魔術の痕跡もなしに闊歩する状況はアルドゥイン以上の世界の危機と星霜の書(質問スレ過去ログ)には書いてあった。

それはともかく、ヴィルカス、仕事はないのか?
いい加減やりたいことがあるだろう。その…個人的な意味で。

「そうとも。いいところに来てくれた」

脱狼のために:そのよん@ヴィルカス:「ひと狩り行こうぜ。」
なんでだよ!
まるでドラゴン狩りはこれが初めてであるかのように、ヴィの字は目を輝かせている。どうにでもなれ。ダーネヴィールにでも任せよう。エルダードラゴンとダーネヴィールが乱舞し、召喚された骨が蠢き、スカイリムの大自然の脅威である熊やサーベルキャット、まだいたのか吸血鬼ヴォルキハル、無敵な今を強気で楽しむヴィルカス、そしてとりあえずどこから来たのかという詰問から戦い始めるセラーナ。カオスだ。早く終わってくれ。

ドラゴン・ソウルを吸うのももどかしく、急ぎジョルバスクルに戻る。セラーナ回避ステップを踏みながらヴィルカスの帰りを待つ。姿を見つけて飛び出そうとしたところにアエラに会話誤爆をしてしまう。

2回言うな「成し遂げられる男なのに、そんなに金に困っているのか?」

仕事を探しているんだ
仕事を探しているんだ

大事なことだが2回言う必要はない。どうやら同胞団を取り囲む時空は完全に歪んでいた。

脱狼のために:そのご@ヴィルカス:「ロリクステッドのロリクが攫われた。」
焦る。スコールの復活で、ヴィルカスはおかしくなってしまったのではないかと。それでも僅かな期待を込めて仕事を請けなければならない。ところで、そのロリなんとかいう村はどこだ?処刑されそうになったところを逃げだした男がいたが、そいつの出身地だったはずだ。あとは吟遊詩人の何とかいう歌にも出てきた。何故だか耳にする機会が多く、村おこしのステマではないだろうか。正直どこぞのオッサンが誘拐されようが知ったことか。人が焦っているときに何フラフラと吸血鬼に攫われてるんだ!迷惑だ!

ドーンガードの仕事では、ファエンダルが攫われたのを助けたりしていた。ヴァンパイアは人間を誘拐してどうするつもりだろう。ヴァンパイアの王を倒したことで、すっかり下級なヴァンパイアの所業をナメていたが、この仕事は難儀だった。誘拐されたロリクの監禁場所も、ロリクステッドも未踏だったからだ。面倒くさいことこの上ない。何しろ、村までロリクを送らなければならず、こちらは道中を最高速度で移動しなければ、セラーナに捕まってしまうという事情がある。おまけにアーリエルの仕業で時が停止した。(フリーズした、ともいうヽ(´▽`))

弓が輝き、仕事を請けた直後に時が戻る。
OK。いつもの通りやるだけだ。先に被害者を連れ戻す場所であるロリクステッドを訪れ、その足で誘拐場所の洞窟を攻略。あとはファストトラベルで「村に連れ帰った」

今度こそ、と期待をこめて、ジョルバスクルのヴィルカスを訪ねる。どうしたイスグラモルの知性。己が本当に成すべきことは分かっているよな?

脱狼のために:そのろく@ヴィルカス:「カルロッタ・ヴァレンシアがさらわれた。」
また誘拐か!とはいえ、彼女はホワイトランで娘のために懸命に生きる母親である。娘の方も、ウィンドヘルムあたりの洟垂れ小僧のように、ひとをトカゲ呼ばわりするお子様ではなく、できた子だ。

「あなた。私・・・」

油断していた。セラーナの声に我に返って慌てて身を反らしたが、彼女は言葉を途中で切って、スカイフォージにアタックしはじめた。娘思いの母親の姿には弱い、ということにしておこう。

途中、珍しく野良ドラゴンに襲われる。
手に入れた魂をスゥームの力にしようとして、また異変に気付いた。

なぞの「生命力低下」敵の生命力を奪うシャウト「生命力低下」が2つに増えている。古の吸血鬼との戦いを通じて得たもののほかに、もうひとつ。おかしい。その証拠に、いつもの3つの言葉を思い出せない。適当に叫ぶとそれになる。

シャウト「生命力低下」の増殖現象
ドラゴン語表記は「死の標的」と同じ。しかも「死の標的」と連動していて、どちらを解除してもどちらとも解除されます。マスターしたシャウトの数には含まれていません。チャージの短さが異様。

カルロッタ・ヴァレンシアさん。Sifプレイのときとは、敢えて扱いを変えています。いちいち挙げるのにもきりがない。セラーナは突然にじり寄ってくることがあるので、不可抗力や事故で会話誤爆が起こったり、痺れを切らした彼女がファストトラベル先で行方不明になるなんてことを繰り返していた。そのたびに時は巻き戻る。ここまでに何度も。そしてそのたびに歪みが増えていく気がしていた。

脱狼のために:そのなな@ヴィルカス「そろそろ許してやろう。」
やっと、だ。ヴィルカスの獣性を叩きのめしたあと、慎重に例の首を炎に投げ入れる。こうして極めた狼の力を、俺はようやく捨てることができた。

「あなた。わたし・・・還ってまいりましたわ」

知っているさ。人間になって、真っ直ぐ俺のところに君は帰って来た。なのに俺は、愚かだった所為でアーリエルの時の輪の中に閉じ込められていた。

ドーンガード砦前にて。「あなた。わたし・・・」

何度その言葉を聞いてきたかわからない。
正面から聞く権利を得た今、何をどう言っていいのかわからない。焦燥感をつのらせる台詞だったのに、今はこんなにも暖かい。暖かいのは目頭だ。俺は言葉に詰まって俯いた。

「あなた・・・」
「・・・これがソウルケルン・ゲートの選択だ」
「?・・・何をおっしゃってますの?」

何でもない。アイタタタと砦の守備の女が言っているが気にしないでおこう。オブリビオン・ゲートにした方が良かったかもしれないが、言葉選びなんて・・・本当にどうでもいい。

エイドラの考えることなど、俺には分からない。弓はリフテンの自宅にしまっておくことにする。これからはすっと一緒だ。別れなければいけない冒険は心臓に悪いのでやめておこう。大丈夫、ふたりで楽しめることも沢山あるさ。

焦る必要はありません
エズバーン「2対2のゴーコンじゃ、滾るのぉ」プレイ中はそうだと思い込んでおり、非常に焦ってスクリーンショットもほとんど撮れていませんが、実は人間になって戻ってきたセラーナは、自動的に会話イベントを始めたりはしません。あくまで、こちらから話しかけなければいいだけだったりします。また、彼女を迎え入れたあとでも、キャラクターによっては同行者に加えることができるようです。でも同胞団のはダメかも。同胞団ストーリー中のアエラ同行時はセラーナは着いてきませんでしたし、バルバスもイベントを開始したら勝手にハエマールまでワープしてしまいました。

他にも、ウェディングリースは身に着けてくれるのにウェディングドレスは着ないこととか、何故かサルモールのローブには着替えてくれることとか、セラーナ嬢には謎がいっぱいです。

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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
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