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[OB] 鍵

.14 2011 雑記 comment(0) trackback(0)
やあ、君はもう帝国を離れて北の地にいるのかな?

はいいろおおかみ

更新の途絶えて久しいここを訪ねてくれて、ありがとう。
中の人の代わりに私からお礼を言わせてくれたまえ。
それと、決して管理人のPC環境が蘇ったわけではないのだ。したがってプレイ日記の続きでもない。Biene Amelionの尻ばっかローアングルで撮ってた筈のあやつは、何故か、この私を正面から写真に撮って残していた。ホントに何故だ。
折角なので、我々の職業には欠かせない、鍵の話でもしようか。まぁ待ちたまえ。今さらということでもあるが、何しろSKYRIMでの鍵明けが世紀末を感じさせるのでファンタジーっぽくないとか言い出す輩がいるようだ。そこで私がうんちくを垂れようというわけだ。まぁ座りたまえ。

Morrowindの地では、盗賊はまさにスキルの数値と運だけで鍵明けを行っていたことは知っているかね?そう、ロックピックを武器のように装備してキコキコやっていたのだよ。先に云ったように、成功するかどうかはスキル値と乱数だけで決まるというものだった。楽と云えばそうだが、そこがOblivionの、いやこの帝国においては実力の世界に変わったと云えるだろう。君もロックピックひとつで牢獄から脱出したことがあるのではないかな?

かぎあけさて、君たちもおなじみの断面図だ。大体がこの視点は帝国の盗賊のみに許されたものだ。試しに君の部屋に鍵が付いていたら、その辺の針金を持って鍵穴に挑んでみたまえ。君たちは決して断面図など見ることはできないのだ。そこに穴があれば断面図を見たい、というのか、このジャパニーズHentaiめ。とにかく、これは帝国の盗賊達のみに許されたファンタジーな能力であって、君たちは当然のことながら、鍵穴を正面からしか見ることはできないのだ。なのでFallout3からは鍵穴正面形式となった。我々の偉大さが分かったかな?

ところで、だ。断面図で見れば、Cyrodiilの鍵の製造技術は結構進んでいることが分かるだろう。ピン・タンブラーと呼ばれる形式の鍵だ。Skyrimにだけ文句を言う輩は、まずOblivionの時点で疑ってかかるべきだということだよ。要するに視点が違うだけで、Fallout式であっても同じ鍵開けだと想定するほうが自然だと云える。ところで、君たちの現実世界でも、この手の鍵の歴史はかなりのものだ。したがって、タンブラー錠はファンタジーっぽくないと云うわけでもないようだぞ。

何だその顔は。ちょっと検索すれば分かることを何をドヤ顔で、と云うのだね?この仮面の下の表情が分かるのか君は?ではもうひとつ、生粋の盗賊なら邪道と避けるであろうあの鍵の話をしようか。そう、Skeleton Keyだ。日本語版では「不壊のピック」と、機能名称にされてしまったアレのことだ。英語版を知っている君なら思ったかもしれないな、風情が削がれた、などと。ドクロの紋章が描かれているわけでもないのだが、いかにも厨二チックなアングラの香りのする名前だ、などと思っているとしたら、認識を改めた方がいいかもしれない。

一般的なスケルトン・キー鍵の種別で云えば、君たちの世界でスケルトン・キーというのは右の図のような鍵を指す。鍵としては最も単純な部類に属するモノで、今ではちょっとしたアクセサリなどの扱いだ。ジャパニーズはこの手の鍵を武器にしたりするから侮れない。そう、この形の鍵こそが「スケルトン・キー」である。ところで、君たちの現世では、「スケルトン・キー」にもうひとつの意味がある。

それは何かというと「合鍵」だ。身も蓋もないが、機能翻訳を正確に行うと、あれは「合鍵」になってしまう。何にでも合う合鍵だからこそのSkeleton Keyなのだよ。

おっちゃんとあたし「おっちゃん、ムダ話してるなら早く謝りに行けば?」
「君こそ折角の機会、カメラに顔を向けたらどうだね?」

はっはっは。分かっているぞ。HalfKhajiitなどという種族MODでネコ耳少女プレイをしていた事実を知られたくないのだな?

「中の人のことは云うな」

しかもあれだ。棒武器とか持たせて、ブレスオブファイア2のリンプーをイメージとか、痛いな君も。

「そんなにクエストスキップして欲しいんか、おっちゃん?」

***

げんじつはたいせつにね「Skyrimのために仕事も妻も子供もうっちゃれみたいな、そんな台詞をここで言ってみな」

すまん。君たちも現実生活は大切にな。いや本当に。健康に気をつけてこちらの人生を楽しんでくれたまえ。


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★Notice★

「The Elder Scrolls IV : OBLIVION」のプレイ日記の体裁を取っていますが、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」のキャラクターRPであり、両作の二次創作要素を含有した1人称小説でもあります。

これはCyrodiilで作者が体験した物語であり、あなたのプレイしたOBLIVIONとは異なる可能性の方が高いです。では、良い旅を。

◇サムネイル画像はマウスオーバーでポップアップします。ポップアップした画像からカーソルを離すと消えます。所により、大きめの画像でも更に拡大することがあります。

◇使用MODは日記本文中で紹介していますが、クエストMODでは別記事にしていることもあります。

◇ネタバレ、妄想/脚色含有にご注意。キャラクターには、故意に間違った情報の解釈をさせていることもあります。

Profile

ゲラ=ハ

Citizen:ゲラ=ハ
私の名はゲラ=ハ。作者になり代わり中止をお詫び申し上げます。ところで、角なのですが、Paradiseへ向かう頃には全部抜け落ちるというネタがあったようです。まぁそれが本来の私なのですが、いささか頭が寂しくなる話です。SKYRIM?ゲッコ族は生理的に寒いのは困ります。

Author:金明孟宗
普段は二次小説だか何だかの人です。
棲息地:【孟宗劇場】
ご意見ご感想などは【こちら】

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